人は何かを始めようとするとき、
つい“行動を増やすこと”ばかり考えてしまいます。
もっと頑張ろう。
もっと時間を使おう。
もっと行動量を増やそう。
でも、どれだけ行動を増やしても、
自分軸が整わないと心はすぐに疲れてしまいます。
実は、自分軸を育てるうえで
最も効果的なのは「やることを増やす」より、「やらないことを決める」こと。
■ 自分軸が崩れる理由は“余分なもの”を抱えすぎているから
僕たちは、毎日たくさんの選択をしていますが、
意識しないまま背負っているものが驚くほど多いです。
• 気を使いすぎる人間関係
• 必要以上に背負っている責任
• 心が疲れるSNSの付き合い方
• 無意識にやっている完璧主義
• 「やらなきゃいけない」と思い込んでいる習慣
• 誰かの期待に応えようとする癖
これらを抱えたまま生きていると、
本来の自分が持つエネルギーのほとんどが奪われてしまいます。
つまり、
ブレるのではなく“ブレさせているもの”が多すぎるのです。
■ “やらないことリスト”は、自分軸の防波堤になる
自分軸がある人は、
強いメンタルを持っているわけではありません。
むしろ、
「自分を守るルール」を持っている人です。
たとえば……
✔ 不必要な集まりには参加しない
(気力を消耗する時間を減らす)
✔ 心が疲れる人とは距離を置く
(自分のエネルギーを守る)
✔ 比較しそうなものを見ない
(SNSのノイズを断つ)
✔ 100点を目指さない
(完璧主義を手放す)
✔ “今日の自分に合わない予定”は無理にこなさない
(体調・気分を優先する)
こうした「やらないこと」が増えるほど、
本来の自分が戻ってきます。
■ やらないことを決めると、自分の本質が現れる
やらないことを決めた瞬間、
心は驚くほど軽くなります。
なぜなら——
そこに“本当の自分の願い”が浮かび上がるから。
• 本当はこんな生き方をしたかった
• 本当はこういう時間を大切にしたい
• 本当はこういう人間関係を築きたい
行動を増やすより、
“余計なものを減らす”ほうが
自分軸ははるかに速く整っていきます。
■ 今日から始められる「やらないことリスト」の作り方
今日すぐできる方法を紹介します。
① 紙に3つだけ書く
• やらない人間関係
• やらない習慣
• やらない行動
② その中から“今日やめるもの”を1つだけ選ぶ
たった1つでいい。
③ やめたことで生まれた“余白”を大切にする
この余白こそが、自分軸の栄養になります。
■ 自分軸は「足す」より「減らす」で強くなる
行動量を増やしても、
余計なものが心の中に残っている限り、
自分軸は安定しません。
今日のテーマは、
「減らす勇気」=「自分を取り戻す勇気」
ということ。
やらないことを決めていくほど、
あなたの人生は静かに、本質の方向へ進み始めます。
■ 今日のあなたへの問い
「今日、何を“やめたら”心が軽くなりそうですか?」
「その軽さは、どんな自分を取り戻したいから生まれるものですか?」
この問いこそ、
今日のあなたの自分軸を育てる一歩になります。
一人で頑張って自分軸を整えるのもいいですが、誰かと話しながら整えていくほうが断然精度が上がります!いつもと同じ環境で、いつもと同じ人といつもと同じ会話をしていては、気づきも少ないでしょう。
コーチングのプロに頼れば、いつもと違う質問が来ます!
そこに価値があります!
ハットするような質問から自分の潜在意識(無意識)にアクセスしていき、新たな気付きを得るのが一般的です!
あなたも新たな気付きをえてみませんか?
問い合わせやInstagram、XからのDMも、お待ちしています!


