“やりたくない理由”の中に、自分軸のヒントが全部詰まっている

内省

避けてきた感情こそ、あなたの本音を教えてくれる。

人はつい「やりたいこと」を探しがちです。
ワクワクすること、前向きになれること、好きなこと……。

でも実は、
“やりたくないこと”の中にこそ、自分軸の核心が眠っています。
• 行きたくない場所
• 会いたくない人
• 気が進まない約束
• 胃がキュッとなるタスク
• なんとなく疲れる関係
• 見るだけで心が重くなるもの

これらは、心があなたに伝えている “大切なサイン” です。

■ 多くの人が「やりたくない」を無視してしまう理由

それは、
• 迷惑をかけたくない
• 期待に応えたい
• 人から嫌われたくない
• 弱いと思われたくない
• 頑張ればなんとかなると思っている
• NOを言う勇気がない

こうした“他人基準”が先に来るから。

しかし、その瞬間に
あなたの自分軸は少しずつ削られていきます。

■ 「やりたくない」は弱さではなく、感性の回復

やりたくない気持ちは、逃げではありません。

心のセンサーが正常に働き始めた証拠。
本当の自分が顔を出し始めた合図。

✔ 面倒なわけではない

→ 本質的に合わないだけ。

✔ 怠けているわけではない

→ 心が守ろうとしているだけ。

✔ 自分に甘いわけではない

→ 自分を大事にしようとしているだけ。

“やりたくない”は、
あなたの本音に最も近い言葉です。

■ やりたくないことを知ると、自分軸が一気に整う理由

それは、
やりたくないことの反対側に“本当にやりたいこと”があるから。

例えば
• 行きたくない場所 → 行きたい場所が明確になる
• 会いたくない人 → 心地よい人が分かる
• 疲れるタスク → エネルギーが湧くタスクが見える
• 苦しい習慣 → 心が軽くなる習慣が分かる

やりたくないを認めない限り、
本当にやりたいことも見えません。

■ 今日からできる「やりたくないリスト」

やることリストより、こちらが圧倒的に効果的です。

◆ Step1:紙に“やりたくないこと”を10個書く

深く考えず、思い浮かぶままでOK。

◆ Step2:その理由を書く

「疲れる」「気を使う」「意味がない」など正直に。

◆ Step3:その反対を探す

これが “あなたの自分軸”そのもの です。

■ 自分軸とは「本音を尊重する技術」

やりたいことを探すのではなく、
“やりたくない”という本音を丁寧に扱う。

それが、自分軸を育てるもっとも早い道です。

あなたの本音は、今日もちゃんとあなたを守ろうとしています。

■ 今日のあなたへの問い

「今日、“本当はやりたくない”と感じたのはどんな瞬間でしたか?」
「それはどんな本音を教えてくれていますか?」

この問いが、あなたの自分軸の中心を静かに整えてくれます。

もし今、
「安心できる時間がほとんどない」
「本音が分からなくなってきた」
「気持ちが整わないまま毎日が過ぎてしまう」

そんな感覚が続いているなら、
ひとりで抱えなくて大丈夫です。

僕の自分軸覚醒コーチングでは、
あなたが安心して本音を語れる場所をつくりながら、
“自分の人生に戻るための土台” を一緒に整えていきます。

興味があれば、体験セッションでお話ししましょう。

あなたにとっての“安心できる生き方”を、ここから始めていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました